ふぉ~ゆ~の松崎祐介がラインライブで着ていたTシャツのブランドは?通販での購入先や値段についても調査!

ジャニーズ

嵐の相葉くんのインスタでも言われていた、後輩の松なんとかくんことふぉ~ゆ~の松崎祐介くん。

 

5月5日に行われたLINE LIVEで着ていたTシャツが、とても特徴的で気になるデザインでしたね。

 

そこでここでは、

  • ふぉ~ゆ~の松崎祐介がLINE LIVEで着ていたTシャツのブランド
  • ふぉ~ゆ~の松崎祐介がLINE LIVEで着ていたTシャツの販売先
  • ふぉ~ゆ~の松崎祐介がLINE LIVEで着ていたTシャツの購入方法
  • ふぉ~ゆ~の松崎祐介がLINE LIVEで着ていたTシャツの値段

について調査してみました。

 

マツの担当なら是非とも手に入れたいアイテムですよね。
彼と同じTシャツを入手して、勝手にペアルックになっちゃいましょう!これであなたも彼女気分♪

 

 

ふぉ~ゆ~の松崎祐介がLINE LIVEで着ていたTシャツのブランド

松崎くんが着ていたTシャツとは、胸の辺りにカラフルな恐竜らしきものが4匹横へ並んでいるものでした。

 

具体的にどういったデザインかというと、次をご覧ください。

 

 

 

いかがですか?

 

ハデさがあるもののアラサーの彼が着ていても、子供っぽくならずにかっこよく着こなせていますよね。

 

このTシャツのブランドが一体どこのものかとても気になります。

 

そこで調べてみたところ、なんとあのブランドとコラボした商品だということが判明しました。

 

それがこちらです。

 

 

そう!

なんとあのセレクトショップBEAMSから生まれたブランド「BEAMS DESIGN」とのコラボTシャツだったんです!

 

どおりで一度見たら忘れられないデザインだと思いました。

 

「BEAMS DESIGN」のイチオシアーティストであるWill Sweeneyさんのデザインとあって、女の子が着てもPOPな恐竜がキュートでかわいいです。

 

BEAMSファン、恐竜ファン、ふぉ~ゆ~ファンとたくさんの方の興味を引くこのTシャツを、どうしても欲しくなったあなたのために、もう少し踏み込んで調査をしてみます。

 

どこへ行けば手に入るのか?

 

続きを見てみましょう。

 

ふぉ~ゆ~の松崎祐介がLINE LIVEで着ていたTシャツの販売先

このTシャツは、2019年7月13日~10月14日まで東京上野の国立科学博物館で行われた「恐竜博2019」で販売されていた商品になります。

 

 

「恐竜博2019」では特設ショップが設立されており、展覧会へ入場した方のみが利用できることになっていました。

 

販売先がようやくわかり、そろそろ入手方法についても知りたくなってきたころですよね。

 

購入するには、どうすれば良いのか?

 

引き続きごらんください。

 

 

ふぉ~ゆ~の松崎祐介がLINE LIVEで着ていたTシャツの購入方法

公式サイトを調べてみましたが、通販対応はされておらず、あくまでも入場者のみが現地の特設ショップで購入することができることになっていました。

 

このことから、2020年5月7日現在では、正規でのTシャツを購入する方法はないといえます。

 

そんな…。
販売元がようやく判明したというのに、購入できないなんてそんなことありますか?
悲しすぎます。どうしても欲しいです。
手に入らないと思うと、いっそう欲しくなりました(泣)。

 

ふぉ~ゆ~の松崎祐介がLINE LIVEで着ていたTシャツの値段

公式サイトやTwitterで調査してみましたが、値段やサイズ展開などの詳細について知ることができませんでした。

 

 

しかしこのツイートからわかる通り、おそらく販売価格は購入者の予想よりも高かったのだと読み取れます。

 

 

BEAMSの価格帯ということから、予想するとおそらく安く見積もったとしても4千円前後はくだらないかと思います。

しかもイチオシアーティストであるWill Sweeneyさんのデザインとなると、価格はさらに上乗せになるのは必須でしょう。

よって、こちらのTシャツの価格は4千円~5千円程度であると予想します。

 

まとめ

ふぉ~ゆ~の松崎祐介がLINE LIVEで着ていたTシャツの

  • ブランドは、BEAMS DESIGN
  • 販売先は、「恐竜博2019」の特設ショップ
  • 購入方法は、2020年5月7日現在ない
  • 値段は、不明だがおよそ4千円~5千円程度と予想される

でした。

 

どうにか手に入らないかとメルカリも調べてみましたが、出品されていませんでした。手に入れたいものが、どうしても手に入らないことって本当に悔しいですね。

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